10月8日は「入れ歯の日」!入れ歯治療の種類は?

10月8日は「入れ歯の日」。
歯を失ったときの代表的な選択肢である「入れ歯」ですが、実際には「噛みにくい」「外れやすい」「発音しづらい」などの悩みを抱える方も少なくありません。
そんな入れ歯の悩みに対応できるよう、より快適で自然な見た目を実現できる保険診療外の最新治療があります。
■ ノンクラスプ義歯
ノンクラスプ義歯とは、「スクラプ」というバネを使わずに作られる部分入れ歯です。レジン(樹脂)製で歯ぐきと同じ色の義歯床で支えるため、見た目が自然なうえに装着感も良好で、多くの方におすすめの部分入れ歯です。
■ インプラント
インプラントとは、あごの骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療です。天然歯に近い噛み心地を再現でき、周囲の歯に負担をかけないため、入れ歯に抵抗が大きい方に人気の選択肢です。
「入れ歯=我慢」ではなく、自分に合った治療法を選ぶことで、歯を失ったり、かけてしまった方でも、見た目も機能も快適に過ごすことが可能です。
詳しい治療内容や入れ歯の料金・費用などが気になる方は、お気軽に仙台市泉区にある泉中央ひろ歯科までお問い合わせください。
院長が分かりやすく丁寧に説明いたします。